低山T 石裂山山行記録
                                                黒羽山の会
 

                           西剣ノ峰から望む石裂山
 寒中とは思えない穏やかな晴天の日一回目の低山歩きが実施されました。1月18日
(土)野崎にAM7時集合出発で8名の参加者が集合しました。贅沢にも2台の車に分
乗し一路鹿沼の石裂山を目指す。途中コンビニでトイレ休憩し加蘇山神社に8時35分
着となる。冬山を想定しアイゼン・ピッケルを持参したが必要なしの判断で車に置いて
ゆく。
 出発の準備を済ませ荘厳なお社、加蘇山神社に参拝する。うっそうとした杉の林を一
の橋二の橋と渡り三の橋の先に清滝が落ちていた。五の橋を過ぎると龍が滝の休憩所に
ついた。分岐を左に進むと栃木県の天然記念物の千本かつらに到着する。写真タイムを
設けていただく。樹木というよりもゴチック建築の搭に見えた。
 
          加蘇山神社                         社殿の龍
  
     二つ目の橋                        清滝
 
       千本かつら                         その前で
 やがて急登が始まり岩場の中ノ宮休憩所に着いた。エネルギー補給に甘いものを頂
く。ご馳走様です。
     大野さん特製の紫芋の羊羹
 ここから御沢峠まではハシゴ・クサリの連続。行者返しの岩を登る。最初の試練に遭
遇!洞窟の中に鎮座する奥の宮に参拝し沢をトラバースしヒゲスリ岩の岩場に出る。
 
        行者返しの岩 上から                       下から
 
      奥ノ宮にはこのはしごを上がります                岩の間の祠
 アルミ製の手すりと足場があった。やがて本コース最大の難所東剣ノ峰に着く。急下
降から登り返し西剣ノ峰到着。見晴らし台からは石裂山の岸壁がそそり立つ。なんとも
登りがいのある山である。少しびびる。

 
         今日はゆとりです。はいポーズ               西剣ノ峰からの下り
  
                         石裂山山頂にて
  
     石裂山から月山  遠くに男体山               楽しいお昼です
 月山への分岐を左に行くと三等三角点の石裂山に(879、4)到着する。雪を抱い
た日光連山がよく見える。裸木の間から見える山々の美しい山なみ、はるか!!記念写
真に収まる。ここでお目当ての昼食となる。謙三先生の御飯の唄をしばし聞き入る。
(11時25分〜12時)持寄りのご馳走を皆で頬張る。お腹を十二分に満たす。軽く
なったザックを背に月読の命を祀る石の鳥居の月山に着く。鳥居は幾多の災害に耐えて
いるが、祠は風前の灯火であった。
 
         月山(つきやま)                     登山口の看板
 帰路は尾根沿いに急降下し、薄暗い杉の林を滑らないように気をつけ、沢を渡渉する
と龍ヶ滝の休憩所の手前分岐に出る。もと来た道をたどり加蘇山神社の駐車場にたどり
着いた。13時50分着。ほぼコースタイムどうりの山行でした。
 帰りの車中ではクサリ・ハシゴの話が出る等なごやかな雰囲気で野崎に15時40分
に戻る。皆様お疲れ様でした。何よりも穏やかな冬晴れに恵まれました。感謝、感謝の
山行でした。                    
                                 (大野 記)


○と き 平成26年1月18日(土)
○ところ 石裂山(△879,4m)鹿沼市
○てんき 快晴
○おあし \1,000
○参加者 海津(CL)、植竹(SL)、大野(報告)、伊藤(会計)、伊藤(撮影)、
     金丸、大金、藤田
○コースデータ
     黒羽=野崎=加蘇山神社P−龍の滝休憩所−千本かつら−中ノ宮−奥ノ宮−
     06:30 07:00  08:25〜35    09:05        09:11      09:38  10:00  
     東剣ノ峰−西剣ノ峰−石裂山(昼食)−月山−龍の滝休憩所−加蘇山神社P
     10:45     11:01    11:25〜12:00    12:17  13:21       13:50     
     =野崎=黒羽
      15:40 16:10

戻る