秋山U 蕗平から紅葉の夕日岳


               やっと到達した山頂でした。つかれたぁ〜!
 平成25年11月3日(日)、朝5時、午後から雨という天気予報のもと、鹿沼の蕗平
から夕日岳を経て足尾細尾峠までの縦走登山に出発です。
 野崎で大田原方面の会員6名と合流をしてリーダーの挨拶のあと夕日岳に向けて出発
です。矢板のICから東北自動車道を南下し鹿沼ICで降り県道58号線で蕗平を目指しま
す。柿の実がたわわになり、菊の花の黄赤白など咲き乱れる街道を走り、大きな鳥居の
脇道を入り蕗平登山口に7時30分到着です。

 
       餌を頬張るボス・・・                  最後の紅葉
 朝食を摂るもの、出発の準備をするもの、準備体操をするもの、それぞれに用意をし
てリーダーの合図のもと出発です。住居跡を通り、目当ての鳥居の脇を心配をしながら
道無き道を進むと登山口の看板がありました。全員ほっと胸を撫で下ろし山に入りまし
た。
 高度差900mということで、覚悟はしていましたがその嶮しさは凄いものでした。
岩あり崖ありだが、鎖ロープは無し。ピンクの印は有るもののそこに行く道が有りませ
ん。道を探しながらの直登は大変でした。

 道なき道を行きます

 1,450mあたりの岩を登りきった付近で、仲間の一人が足に痙攣を起し、手当てを
しロープでかえ添えをしてみたものの、具合は良くならず、山頂にもう少しで手が届く
所でしたが、安全のため大休止(昼食)にすることにしました。お昼はワイワイ楽しく頂
きました。今回は、足尾から登ってくる人と山頂で待ち合わせの予定でしたので、ひと
り伝令に走ってくれた人がお昼を摂らずにいたので、申し訳なさを感じながらの食事で
した。
 携帯が通じると安易に考えていたが、山では携帯が通じない所もあるということを知
り、トランシーバーの重要性をしみじみと感じた山行でした。
 お昼を食べて元気がでたところで、13時15分山頂に向かいました。14時山頂到
着。三角点タッチ。夕日岳からの男体山の眺めは最高でした。藤田名誉会長の説明によ
ると、夕日岳から見る男体山の美しさはこの時期ならではのこと、我が目の奥にしっか
りと焼きつかせて下山となりました。


     夕日岳からの展望です  男体山   大真名子山   女峰山
 下山は、三つ目峠分岐より禅頂行者の道を細尾峠に向かって下りました。下り道は、
登り道よりもなだらかで、歩きやすいみちでしたが、痩せ尾根あり、アップダウンのあ
る長い道のりでした。紅葉は、ダケカンバの白の木々の間からカエデの黄色のコントラ
ストがとても素敵でした。

 
             三つ目分岐                             薬師岳
 4時50分細尾峠到着です。車に乗車したとたん、大粒の雨がフロントガラスにあた
りました。前員「良かった」の一言でした。
 途中、上河内SAで清算と食事をして野崎に向かいました。
 8時野崎到着。予定より遅い時間になってしまいましたが、思っていたより厳しい山
でしたが、充実感一杯の山だったと思いました。お疲れさまでした。
                               (頼高 記)

○と き  平成25年11月3日(日)
○ところ  夕日岳(△1,526.1m)
○てんき  くもり
○あ し  海津・高木・伊藤車
○おあじ  自前弁当
○参加者  高木(CL)、大野(SL・記録)、大金(撮影)、伊藤(会計)、
      頼高(報告)、藤田、海津、伊藤(足尾から)
○コースタイム
      黒羽=野崎=蕗平登山口−P905P1071P1294− 昼食 −夕日岳−
      05:30  06:00  07:30         09:15   10:00    11:00   12:30〜13:00  14:00
      三つ目分岐−P1381−薬師岳−細尾登山口=蕗平登山口=野崎=黒羽
      14:50     15:50   16:10   16:50     18:05     20:15 20:45

  
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