晩秋の山 多気山・男抱山・半蔵山 
  黒羽山の会


  鞍掛山から望む多気山

 夜明け前の暗い中、宇都宮郊外の山、多気山、男抱山、半蔵山に向けて2台の車に分
乗をして出掛けました。
 国道293号線にはいるころ、しらじら夜明けを迎え真っ赤な太陽が顔をみせはじめ
ました。皆、一斉に「わー、眩しい太陽だ、良い天気だ。」の発声。 第2の目的の
山、男抱山・半蔵山の登山口の脇を通り山にむかいました。

 
  急な階段            多気不動尊にて般若心経を唱えるメンバー

 多気山は数箇所の登山口がありますが、私達は多気不動尊(りっぱな階段)の参道を
通り山に向かいました。山はハイキングコースの様なかわいい山で最初から頂上まで階
段でした。

 
  多気山をめざして                  素晴らしい天気ともみじ

 山頂、876.5mの手前に宇都宮市内及び富士山(スカイツリー)筑波山、奥久慈男
体山などが一望できる展望所があり藤田先生の説明を聞き、下山の途につきました。


              多気山山頂   三角点の前で

 帰り道は、階段を利用せず、なだらかな登山道をおりました。8時50分、次の目的
地に向かいました。
 道の駅ロマンチック村を左に見、山王団地前信号の脇にある登山口に到着です。(9
時)多気山同様CL藤田先生の指導のもと大野さんが先頭を歩きました。

 
  登山口                        三叉路
 
  看板はしっかりしています                 なかなかの急斜面です

 山に入ってすぐ道いっぱいのどんぐりが私達を迎えてくれました。カサカサと落葉の
音がここちよく、名残の紅葉見ながら進みます。
 
  田下の演歌

 気が多い 山に登りて振り返り

  男を抱きしめ 又振り返る

 罪は 半蔵にかっ付けて

  美食を喰みて悪びれず

 石の休憩脇に見て

  帰りも登るか男抱き

 挙句の果てにハッ飛ばされ

  見下ろす果ては ああ浪漫馳駆村

  読人不知    トーハタケン

 登ったり、下ったり、岩や痩せ尾根を登ること2時間。半蔵山に到着です。
朝が早かった為昼食です。山頂は9人全員が車座に座れる広さで三角点を中心に楽しい
楽しい昼食タイムです。
 田部井淳子さんお勧めの味噌、蕗の砂糖漬け、生姜の漬物etc。季節の香りのする食
べ物を次から次と頂き「山はいいなー」一言につきます。


  半蔵山山頂にて 見晴らし殆んどなし

 お腹いっぱい、幸せの気分で11時40分山頂をあとにしました。男抱山(男抱東峰)
富士山(男抱西峰)の分岐で、私達は富士山の方に回りました。伊藤さんがロープを取
り出しここから岩山下りのトレーニングです。13時15分富士山、山頂到着、山頂は岩
で一坪あるかなしかの狭い所でした。下りは山頂からすぐにロープがありましたがロー
プを使わず降りる事にしました、岩下りは「足の着地点を確認出来たら次の行動に移る
事」との指導を聞きながら、一歩、一歩降りました。 数箇所の岩場を経験して落葉の
山道を歩き駐車場に着きました。


  男抱山(富士山)

 ロマンチック村で精算とトイレ休憩をして帰路につきました。お疲れさまでした。
                            るみ子 記


◎と き 平成24年11月25日(日)
◎ところ 多気山(876.5m)、半蔵山(502.1m)
◎参加者 藤田(CL)、大野(SL)、木村、大金、鐘ヶ江、伊藤ヒ(記録)、
  伊藤、海津(写真)、頼高(報告)
◎くるま 海津車、伊藤車
◎コースタイム
  黒羽=多気山駐車場−多気山頂上−多気山駐車場=半蔵山登山口
  06:00   07:20〜07:34  08:05〜08:20  08:40〜08:50   09:00

   −三叉路−大岩御休処−林道−半蔵山頂(昼食)−男抱山(富士山)
     09:12   10:35    10:40  11:00〜11:35      13:10

   −三叉路−登山口=宇都宮ロマンチック村=野崎=黒羽
     13:45   13:52   14:00〜14:20       15:10 15:50


追記

 この山を最後に、わが黒羽山の会会長の木村俊子さんがお亡くなりになりました。故
人のご冥福をお祈りいたします。


  多気山ルート図

                                             半蔵山ルート図
  すべてカシミール3Dにて作成しました。
戻る