春山T 安達太良山山行記録
 
                    黒羽山の会
 

     本日の安達太良山

 5月20日早朝(5時)黒羽支所を伊藤車で出発する。総勢8名のパーティとなった。開山以来

1ヶ月ぶりの山行に話にハナが咲く。かしましいやら、やかましいやら?白河ICから高速に乗り

二本松ICで降りる。約1時間半の所要時間であった。

 奥岳(山麓駅)の駐車場に7時5分着。 車の多さにびっくり、なんと今日は安達太良山の開

山の日。係員の励ましを受け布袋竹の杖を頂きいざ出発。

  安達太良や空一杯の五月晴れ      秋景

  安達太良山日本晴れで開山祭    宣代 

 
           スキー場               薬師岳から山頂を望む

 今日は参加していない会長の叱咤激励を想い出しスキーコースをひたすら登る。今日の天

気は一番とか?今月か今年かは、定かでない。連山を見上げると、残雪が所々にみられ開山

にふさわしい光景であった。段々と無口になり、汗が額から流れる。

 衣服調整をし、次のステップの石がゴロゴロしている川底のような所をさらに進む。キツイの

一言。1時間15分ぐらいで薬師岳(山頂駅)に到着する。

 ここに智恵子抄であまりにも有名な「ほんとうの空」の碑が立てられている。

           

 この上の空がほんとうの空です 二本松市

 あれが阿多多羅山あの光るのが阿武隈川 

 地名の安達太良と文字が違うのは作者光太郎が、智恵子の故郷の山河と彼女の人柄を思

わせる透明感のある文字を使ったのでは・・・・・・。

  安達太良に ほんとうの空 夏はじめ   秀雲
  


 一息を吐きエネルギー補給をし、いざ山頂へ向かう。残雪の山なみは、素晴らしいの一言で

した。雪の感触を確かめ 1,700mを踏破する。そこの広場は開山を待つ人、人、人の波。しば

し感激にふけり、記念撮影。ペナントを戴き数珠つなぎの列に加わり、ちゃっちい梯子を登り三

角点にタッチ。


                                               山頂にて

  春風や頂上に立つ安達太良山    宣代

 祭事待つ禰宜の面や五月晴れ    蒼空 

 
                            山頂の人ごみ         開山記念のペナント

 安達太良山の名前の由来はいくつもあるが安達太良郡の最高峰安達太郎が転じたとか。私

は、鉄山の製鉄のタタラ(ふいご)を取りたい。山頂から降り、峰の辻辺りで昼食となる。持ち寄

りのご馳走を頂く。帰路はくろがね方面へ下る。

  
                       くろがね小屋         冷たくてとてもおいしかった金明水

 くろがね小屋で無料のトイレを使わせて戴く。途中黄金水を戴き、林道の様な道を軽快に歩く

ことが出来た。ショウジョウバカマの群生している場所に出合い感激!

 
                     水芭蕉                   ショウジョウバカマ

  開山やショウジョウバカマ群をなし  秋景

 

 跡を振りかえり登った山を見直す。伊藤さん好みの山容が姿を見せる。また来てねと!! 

 安達太良山別名を乳首山という

 13時45分山麓駅到着。 暑い日となったので冷たい物をガブ飲みする。駐車場を14時過ぎに

出発する。二本松IC〜白河ICで降りる。

 黒羽支所に16時前に無事到着。皆様お疲れ様でした。伊藤さんお世話に成りました。

                                                ミエ  記 

 

 




山行記録

○と き  平成24年5月20日(日)

○ところ  安達太良山(福島県) △1,799m

○おあし  伊藤車

○おあじ  各自弁当

○てんき  快晴

○参加者  植竹(CL)、伊藤(SL)、大野(報告)、伊藤(撮影)、佐藤(会
計)、大金(記録)、
        海津、古矢

○コースタイム
        黒羽支所=白河IC=二本松IC=奥岳(山頂駅)駐車場−五葉松平−
        05:00   05:40 06:25  06:45〜07:05     08:20

        薬師岳−仙女平分岐−安達太良山山頂−峰の辻(昼食)−
        08:35 09:20     10:30    10:45〜11:20

        くろがね小屋−山麓駅駐車場=東北自動車道=黒羽支所
       12:10〜12:20 13:45〜14:05  経由    15:50

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