かんこうやま
2.官公山      665.7m




(1)所在地

  大田原市両郷・旧黒羽町地区に松葉川が流れ、前郷、後郷の二手に松葉川として那珂川に
合流している。この両川の源流で、近くに県指定桜がある。




(2)登山口

  @本沢(八溝古道)口

  A中ノ苗(なかんね)口

  B不動沢口

  C入小滝新田口

(3)登山ルート

  @磯上ノ山桜−本沢−(八溝古道)−十文字峠−鉄塔−山頂(3時間)

  B磯上の山桜−不動−石削不動尊−東電監視路−山頂(2時間10分)

  ACは補助ルート

(4)難易度

  距離的には一般的

(5)山の概要

  @官公山は、昭和の初め太平洋戦争を絡んで、当時の国策か、大規模れ、全山杉・檜の人
工林に塗り替えられた。土地は、殆どが国有林で、民間のはい入る隙はなかった。当時は、ブ
ナ、トチノキ、ミズナラ、ハリギリの大木が鬱蒼と繁っていたのである。国有林即官林。監督官
庁即営林署。国の山と管理者が営林署で官公の山即官公山となった、という。土地の訛りで 
かんこう山=カンコ山となったのである。

  A尾根に一部岩陵化した所もあるが、なだらかな稜線で、いたるところに鉄塔が林立して、そ
れらの保守点検の人達が通る監視路があり、登山にも利用できる。

  B登山は、磯上ノ山桜付近に車を駐車して、色々なルートが取れる。八溝古道を利用して、
不動沢を下り、不動尊等を見物しながらがお奨めである。カタクリ、イワウチワの群落にあえる
かも・・・



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