たかどやま
5.高戸山        581.3m


                                   御亭山から 紅白の鉄塔のところ
(1)所在地

  栃木県大田原市須賀川と茨城県大子町との県境尾根を潜る、茶の里トンネルの上にある。
東電の高圧送電鉄塔(赤白鉄塔)が、山頂の南に建っている。

(2)登山口

  @茶の里トンネル入り口(栃木側)付近右側

  A須賀川・大倉沢、皆沢出合

(3)登山ルート

  @茶の里トンネル−右上−檜林の尾根−林道横断−高戸山西尾根出合−県境尾根−
  山頂                    (2時間10分)

  A須賀川如来−大倉沢−皆沢出合−高戸山西尾根−県境尾根−山頂(2時間10分)

(4)難易度

 距離的には一般的

(5)山の概要

  @高戸山は、国土地理院20万分の1地勢図「白河」に、その名が載っている。栃木百名山の
一つ花瓶山が、すぐ北にあり、馬頭の鷲子山が南と、ほとんどの人たちは気にも留めない山
名だ。しかし、芭蕉のわび・さびでなくてとも、低山里山、藪山の存在が、芭蕉の神髄に迫る事
に繋がるとしたら行って見たい山の一つと言えよう。

  A山頂には、三角点の標識石があり、檜の植林で眺望は無し。直ぐ南に東電超高圧送電鉄
塔があって、その周りは、樹木が刈り払われていて、御亭山方面の眺望が得られる。登山は、
如来大倉沢に入り、皆沢出合付近から、高戸山西尾根に取りつき、東に高みを目指せば面白
く味わいの深い山歩きとなろう。この辺では珍しく尾根上が雑木林や笹混じりのルートとなる。

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